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大海賊/JAZZ Mania

雪組/東京宝塚劇場8/18〜9/24・全国ツアー10/27〜11/18


JIMMY
  Date: 2001-09-11 (Tue)
月組東京公演「大海賊/JAZZ Mania」日帰りで二公演、観てきました。

まず、トップ披露の紫吹淳の歌が上手いとか、下手だとか、トップとしての力量がどうだとか、そんな問題ではないですね。
体調が悪すぎます。

「大海賊」は、確かに良くできた作品ではありませんが、明らかにトップ披露を意識した作品です。紫吹の調子が良ければ、もっと感動できる、楽しい公演にできたでしょう。
「JAZZ Mania」も、そういえば大劇場公演時から、今一歩のショーだったよね・・、と思い出しただけ。ショースター紫吹の魅力を楽しみにしていただけに、残念です。それにしても三木先生・・新しく作った場面に全く気合いが入っていませんね〜。

二番手の頃から、トップスターに負けない存在感ある舞台を見せてくれていた紫吹です。その威力を知っているだけに、何も詳しい病状などを聞いた訳ではありませんが、今回の公演は体調が悪かったとしか思えません。
休演はできないのでしょう。トップ、しかもお披露目公演なのですから。
紫吹自身に全くいつもの余裕がなく、悲壮感さえ漂っているため、全体に今一歩盛り上がらない公演になってしまっていました。

同じくヒロインとして初登場の映美くらら。紫吹と似合っているかどうか、という話は、紫吹に余裕がなかったため、先送りにしたいと思います(^_^;)。
ただ、悲壮感漂う公演中(^_^;)、フレッシュな映美の輝きが、随分公演を助けていたのは確か。
芝居や歌が安定していたのはもちろん、少しもビクついた所がなかったのは流石。度胸ありますね〜。
ダンスは悪くなかったと思うのですが、それ程踊っている場面もなかったので、良く分かりませんでした。
「GI」の場面で、紫吹が銀橋に出る際、花道の映美の頭をくりくりっと撫でていたのが印象的(^_^;)。

そしてもう一人、芝居を助けていたのがアンの西條三恵。辛いところ・・なのかもしれないけれど、今の月組に西條が、ヒロインに対する役柄としていてくれると、観ている方としてはとても面白いです。
キリリとしていて女海賊の役が良く似合い、身のこなしの美しさ、生き生きとした台詞、観ていて楽しかったです。
ショーでも、ヴァレンタインの赤い衣装もキレイでしたし、シャレードも良かった! 西條と紫城るいの方ばかり観てしまいました(^_^;)。

意外と見物だったのが伊織直加。芝居、ショー共々、上手くはないですが、ハジケっぷりが面白かったです(^_^;)。初別組公演出演で、かなり気合いも入っているのではないでしょうか。
キッド役の「わ〜〜〜〜! 好きだ〜〜! はっはっはっはっ・・」など、思わず一緒に笑ってしまいました(^_^;)。不器用さが可愛いです。
ショーのB&Wシンガーでは、「ブラックカモーン!」「ホワイトカモーン!」とノリノリでロケット達を呼び寄せるのも面白い。またロケット達も「はーい!」って返事するんです(^_^;)。大劇場のアド・リブとは全然違う場面になっていました。

湖月わたるは主役に対抗する完全な悪役。紫吹より明らかに大きいので、存在感はありますが、悪の魅力はあまりないかな。
ただ、立ち回りは、大柄なダンサー同士、さすがに迫力ありました。
あと、役の設定が無茶苦茶で、年齢不詳。イマイチ良い役とは言えないのも可哀想。
ショーも、エリオット・ネス担当なのは運が悪い(^_^;)。どうしても真琴つばさの印象が強すぎて見劣りしてしまいます。でも紫吹の調子が悪いので、この場面が、伊織と対決の迫力もあって、一番盛り上がっていたような気がしました。

初風緑は香寿たつきの役をほぼ担当で、プレッシャーがあったと思いますが、歌も申し分なかったです。シャレードも良かった!
初風が歌ってくれるとホッとするような、辛い公演でしたもの・・(あまり言いたくないけれど)。
「ダウンタウンドリーム」が明るい場面になっていたのも初風らしい(つまーんない場面だったけれど)。でも衣装が、香寿のスーツの裾を切っただけ、っていうのが丸分かりで(^_^;)、形を整える為に胴布団を沢山入れていて、コロコロ太っているように見えたのが気の毒。

汐美真帆は海賊達の中でも、ちょっぴり大人な役で、温かい持ち味が生きていて良かったです。ただ、衣装は他の海賊達と違っていて目立つけれど、あまりにも変。何なんだ、あの変な形の赤い帽子は! 何で緑の上着に、オレンジのシャツに、赤い帽子なんだぁ〜(怒)!!
紫吹にカードを渡し、映美とのゲームを見つめ、「惚れているのか?」「彼女とは住む世界が違うんだ・・!」という場面は、作品中で一番緊張感あって面白かったような気が・・。まぁ、ファンだからかな(^_^;)。

ここの場面の聞き耳(霧矢大夢)も可愛い! いや、紫吹と舞踏会に忍び込む所も、全部上手いです〜。ああいう軽妙な役がピッタリですね。

悪役ではエドガーの手下として、大和悠河、大空祐飛、遼河はるひ、北翔海莉がいましたが、どう観ても大空が一番良い役だったし、目立っていました。でも皆キレイ。
第2場の銀橋ナンバーの「ゴーゴーゴーゴー!」って拳を上げている振りが、何となくツボです(^_^;)。

大和はショーでの若手を引き連れて歌う新ナンバーが、メンバーもかなりの若手ばかりで、溌剌としていて楽しかったです。張り切っていましたね〜。

その他も少年役の叶千佳、ウィリアム公爵の越乃リュウ、ジェームス卿の麻真もゆなど、目に付く人は色々いましたが、新生月組公演としての明るい未来が、舞台全体からは感じられなかったのが辛い。
次回の正月公演では、元通りの紫吹が、自信満々に月組を引っ張ってくれる姿が、見られると信じています。


  Date: 2001-09-11 (Tue)
9月8日、午前の回と午後の回、東京宝塚劇場の「大海賊/ジャズマニア」を観てきました。

今年の柿落とし公演を観に行って、もう二度と行くことはない・・・と思っていたのに、たった5ヶ月後に(笑)行くことにしたのは、やはりまみさん(真琴つばさ)が去った後の新生月組を観てみたかったのと、ケロちゃん(汐美真帆)を観たかったためです。
(JIMMYさんが日帰り上京する羽目になったのは、私が“一人でまみさんのいない月組を観る自信がない〜”と泣きついたためです〜。おつき合いいただいてありがとうございました!)

で、感想の前に、書こうか書くまいか迷ったのですが、やはりこの件に触れないことには、思った感想が書けないと思い、書く事にしました。

それはリカちゃん(紫吹淳)の声・体調面のことです。どうも調子にもムラがあるようですし、同じ回を観ても観る人によっては感じ方も違うと思うのですが、私が9月8日の2公演を観た限りでは決して状態が良いとは思えませんでした。どちらかといえば“ひどい状態”だったと思います。

まずオープニングの歌。舞台に一人で立っているところから始まるので、新しいトップさんがお目見えしたという期待感がふくらみます。ところが歌い出すと、その勢いのなさ、病人のような弱々しさに愕然としました。舞台を観に来たひとたちに「宝塚へようこそ!月組へようこそ!リカの世界へようこそ!」と“つかみ”ともなるはずなのに、こちらになにも伝わってきませんでした。
その後も、歌は歌い始めるとなんとか勢いで歌いきってしまうので、まぁいいのですが、その分お芝居をセーブしているのか、セリフを言うので精一杯。芝居になっていないのです。一番それを感じたのがえみくら(映美くらら)ちゃんとの2人のシーン。一応長い時間がとってあるので、きちんとしたお芝居ができれば、2人が恋に落ちていくとてもロマンチックなシーンになるはずなのに、これもこちらに伝わってくるものがなく、説得力のない場面になってしまいました。

よくよく観ていくと、ダンスや立ち回りでも体が重そうだったし、声だけではなく、体調も悪かったのかもしれません。とにかく“精一杯、目一杯”なんです。でも辛そうな表情は見せない。それも痛々しい。一公演一公演、必死でこなしている、という感じで、観ていて辛いし、何より、リカちゃん本人が楽しくないだろうなぁと本当に気の毒でした。せっかく、待ちに待ったお披露目公演なのに・・・・。

千秋楽まであと2週間、私も含め、だれもどうにもできないことだと思います。なんとか頑張って最後までやり遂げてくださることを祈っています。


お話については、事前にたっぷりと情報を仕入れて行ったせいか(笑)、そう期待せずに観たせいか、展開にちょっとめまいがしたものの、まぁ、観られました。正直言って「宝塚ファミリーランドの夏期限定アトラクション向けのお話ね〜」とは思いましたが。
ひねりも深みもないお話でしたが、たとえば、海賊になる!と名乗りを上げる水夫など、若手まで個性を工夫(発揮まではできない)できる役振りがあって、これならまだみんな「ソナタ」よりもやりがいはあったのではないか、と思います。
苦言を言うとすれば、幕前芝居はやめてくれ〜とか、よろめきながら袖にはけていくので、死んだかどうだかわからない〜とか、まぁあるんですけどね(笑)。

出演者については、リカさんは前述の通りで、良いとか悪いとか、語ることまでいけなかった。リカさんへの感想は、次のお正月公演にとっておきたいと思っています。

えみくらちゃんは、袖から走り出てきたときのヒロイン感がまだまだ薄くて、ちょっと残念。でもこれはしょうがないかな。これから良くなってくるでしょう。私は声がちゃんと出る(伸びる)娘役さんは好きなので、その点は気に入りました。リカさんをフォローして頑張っていたようにも感じとれました。2人のバランスも、リカさんの調子が悪すぎてこれも判断不能でした。

ワタルくん(湖月わたる)は思いきりのいい体の使い方で、殺陣のシーンが楽しかった。役柄的にはエドガーの年齢設定が意味不明で、どうにも演じようのない役だったと思います。
ナオちゃん(伊織直加)は面白かった!まるでキレちゃったようなはじけきった役作りのキッドは、舞台が明るくなって良かったです。で、目の上の青いシャドウが、月組では新鮮でした。

ゆうひくん(大空祐飛)はさすがに悪役慣れ(笑)していて、格好良かったです!いつも同じような表情しているので、今度のバウではいろんな表情のお芝居を観てみたいと思いました。
キリやん(霧矢大夢)も、いつもと同じ様な役柄でしたが、ちゃんと役に徹していましたね。間の取り方が上手でした。
一番はまってなかったのがタニちゃん(大和悠河)。ごめんなさい、一生懸命悪役やっているのはわかるんですが、私はどーしてもダメというかツボに入っちゃうというか・・・タニが怖い顔すればするほど、内心くすくす笑ってしまうんです!それが最高潮になったのが、キッドと対決する前に銀橋上手付け根に現れて「がっはっは」と笑うところ。おかしくておかしくて。ホント、悪役のできない人ですねぇ・・・というか、タニにはタニに合った悪役があると思うんですけど。エドガーが出てくる度に、“これを全国ではタニがやるのか・・”とまたおかしくて。ホントごめんなさい。

で、ケロちゃんは・・・良かったです。まずユーリより出番が多くて良かった。お芝居ができる場面がいくつもあって、ノッてやってるのがわかりました。一番印象に残ったのはやはり、カードのシーン。しぐさ、表情で実に細かく演技しているので、自然と“何かあるな・・”と注目してしまいます。エミリオがエレーヌにカードを引かせている間も、反対側でやるせないというか、複雑な表情しているので、お芝居に二面性が出て緊張感が生まれてました。

その他で印象に残ったのは、みえちゃん(西條三恵)の、格好いい女海賊ぶり。あひちゃん(遼河はるひ)が長身が生きて、海賊の扮装が似合って目を引く風貌だったこと。まちおさん(北嶋麻実)がいい役当たって頑張っていたこと・・・かな。

総じて、お衣裳もみんな似合ってて、それぞれ工夫しているのか下級生まで生き生きしていたように感じました。(前のソナタがあれじゃあねぇ・・)

ラストはまたリカちゃんが一人で舞台に残って歌い上げて終わるんですが、これはちょっと残念だった。お披露目で彼女ひとりを際だたせる演出だったのでしょうが、新生月組を強調するならば、生き残りの海賊たちに囲まれて終わった方が、これからを予感させて良かったのではないかと思います。
特に今のような不調さの中にあっては、リカちゃんの孤独だけが強調されたような気がします。


で、ショー「ジャズマニア」なんですが・・・最初にお断りしてしまいますが、観る前から、このショーを観るのは辛いだろう、と想像していました。まみさんがやったそのままのシーンがいくつもあることは、事前にわかっていたから。そしてその通り、途中で辛くて涙ぐんでしまいました。誰が悪いわけでもなく、ただ、ただ、まみさんがそこにいないことが身に染みて悲しかったんです。

で、必然的にというか現実逃避というか、私のオペラはケロちゃんしか追ってませんでした。ショー全体の感想はちょっと難しいんで、印象に残った場面の感想とケロ感想を書かせていただきます。

楽しいなと、無条件に思えたのがわたる&なおの新しく追加された場面。前のジャズマニアにはなかったシーンなので、目新しく、また2人だけで場面を持っているので、月組の中で別の組がいるような感じがして面白かったです。ここでもなおちゃんのはじけっぷりが印象に残ってます。

ケロちゃんは「ESP」のときよりさらに痩せたと聞いていたのですが、「大海賊」のほうではそうは思わなかったのですが、「ジャズマニア」でエンビを着ると一目瞭然、顔ばかりか腰回り、腿も痩せて、ホントにすっきりしました。見慣れない分ぎょっとする人もいるかもしれませんが、まみさんだって痩せまくってましたし、舞台上では元気元気なので、心配いらないでしょう!髪型がセンターパーツのサラサラに仕上げたせいか若い若い!若返り大成功です。

“ダウンタウンドリーム”でも元気いっぱい踊っていてさわやかさが感じられました。ソロもちょっとだけありますが、低い声が色っぽかったです。
“ブラックダンサー”は前に観たときよりさらにエッチ度がアップしたようです。横向きでみえちゃんと組んでいる場面が多いので、顎のお肉が落ちた分、大人の退廃的な色気が漂っていたように思います。抱き寄せたり突き放したり、最後に微笑みかけながら額を寄せるところが最高です。
“エリオット・ネス”のところは、なおちゃんが出てくれた分、まみさんの場面・・・という印象が薄まって有り難かったかな。でもまみさんの時に感じられた危険なムードは薄まってしまったけど。ケロちゃんはギャングの手下でしたね。お衣裳がよくなったのか、より格好良くなってました。で、シューマッハが揃ったのはここだけだったんですね。「ESP」であれだけ4人の並びばかり見ていたので、今回4人が揃うことがほとんどなくて、物足りなさまで感じてしまいました。解散の時期が来ているとは思うものの、揃うとそれは楽しいし嬉しく感じてしまうんです。もうちょっとだけ見ていたい4人組です。
“ブルースインザナイト”通称黒エンビの場面。ケロちゃん美しかった〜!ショーなのに表情やしぐさでお芝居しているのが彼女らしいし。黙って立ってると手の長いこと!確実に膝の少し上ぐらいまでありますね。あの長い腕がダンスのときに動きに表情をつけてくれるのでしょう。

んー、あとはタニちゃんのソロも良かったです。あそこまで明るく元気にやってくれると、タニちゃんらしく、彼女の良さが出るようでいいんじゃないでしょうか。

えみくらちゃんのホワイトシンガーは、お衣裳が檀ちゃん(檀れい)が着ていたものと同じだったのがちょっと。あのシーンは私は大好きだったし、やはりあのマーメイドラインのドレスの色気は檀ちゃんのものだと思うし。でも歌い出すと声が伸びて良かったし、一人っきりで銀橋を渡りきる度胸はすごいと思いました。

そうそう、ガイチさん(初風緑)も出てもらえてよかった。シャレード、場面としてはちょっとがっかりな面、「違うの〜!!!」と叫びたくなる面もあったんですが、歌は最高でした。

階段降りは、まみさんが最後に出てこないことにどうショックを受けるか・・・と思っていたのですが・・・・ははは、ケロちゃん見てたら終わってました。大分、ね、ケロちゃんに助けてもらいました、今回の観劇。辛かったのは、まみさんが前に出ていて、ケロちゃんが出ていない場面・・・は気持ちのやり場がなくて、油断すると涙がじわっと・・・。

でも行ってよかったです。あのカードのシーン、もう観られないと思うと残念です。





ふぶき
  Date: 2001-09-05 (Wed)
JIMMY様、おしらせありがとうございました。お返事が遅れてごめんなさい。
実はちょっと落ち込んでいました。
落ち込んだ理由は「大海賊」「ジャズマニア」でのリカちゃんの声です。
本当に大丈夫なのかなあ。割れちゃって音が出にくい感じなんですよ。
それに疲れているような気がします。
リカちゃんの体調が心配で・・・・
作品としての「大海賊」はそれほどひどい作品ではありませんでした。むしろ
ぱあっと盛り上がっては暗転のオーソドックスなはちゃめちゃミュージカル
といったところ。
小さいエミリオのリカちゃんは可愛らしかったし、いっつも側にくっついてる
聞き耳のキリヤンは安定してました。
みんなそれなりに可もなく不可もなく・・・お披露目として出来がいいほう
ではないでしょうか?全員死んじゃったりしませんからね。
でもエミクラちゃんを殺さなくたって・・・と思いました。
「ジャズマニア」はやっぱり真琴版の方がよかったかも。場面の繋ぎの
順番を変えただけの印象があります。真琴版もはっきりいって香寿たつきの
歌にかなり救われていましたよね。香寿の声はジャズ向きなんですよ。
その部分を湖月と伊織、または初風で分担し合うというのがちょっと・・・
初風はいいんですけど、わたる君と伊織はあまり歌える方ではありませんし。
だったらもっとダンスを多くして欲しかったなと思いました。
(パッション・ブルーなみに)
リカちゃんのソロ場面はすごく素敵でしたが、やっぱり疲れている印象は
消えず、痛々しかったです。エミクラちゃんとの絡みも少なかったですし。
もう少し華やかなショーの方がよかったのではないでしょうか。
パレードのエトワールの美々ちゃんが歌いだしたとき、一緒に行った
宝塚初観劇の友人が「なんで遥かなるスワニーリバーなの?」と疑問を
呈しておりましたが私も同感。あと、2フレーズ目に入っていたバンジョー
の音が東京では入っていなかったような気がするのですが。
やっぱりショーの再演はよくよく考えなくてはいけないのだなと思いました。
なんたってその時のトップにあわせて作られているわけですから。
岡田先生みたいにそれをうまく繋ぎ合わせることができれば別ですけど。


JIMMY
  Date: 2001-09-01 (Sat)
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