http://kageki.hankyu.co.jp/revue/backnumber/07/flower_tokyo_adieu/index.html
時間が余ったので、ショーをもう一本。
これも先週借りた「アデュー・マルセイユ」と一緒に借りていたんでしょうね~。
こちらはオーソドックスなショーで、ものすごーく落ち着いて見られました。
中村B先生か~。やっぱり~。プロローグ見ただけでわかるもん。
黒エンビの場面が、おさちゃん(春野寿美礼)の歌から始まって、ソフトでアダルトな雰囲気が良かったな。
チャーリー(匠ひびき)のサヨナラの黒エンビとはかなり違う、おさちゃんならではな感じ。
あれだけ踊って、まだ余裕で歌い上げるのがすごい。
最後はデュエットダンスなんだ~。おさちゃん一人の歌の方が良かったんじゃないのかな~。どうなんだろう?
おさちゃんのサヨナラショーもついていたので見ました。
特にトップになってからの公演には思い入れがなかったり、観られなかったものもあるので、覚えていないものも多かったですが、それでも聞き応えがあって良かったです。
「ファントム」なんかがやっぱり良かったなぁ~。もう随分昔の公演のような気がします・・。