http://kageki.hankyu.co.jp/revue/backnumber/07/moon_tokyo_mahoroba/index.html
演っている人も、力が入りすぎる事もなく、さらっとしているのが良い。
あさこちゃん(瀬奈じゅん)はかっこ良いし。かなみちゃん(彩乃かなみ)はキレイだし。
・・特に言うことないなぁ。
この作品でのゆうひ君(大空祐飛)の扱いを見ていると、ホント、ゆうひ君がんばったなぁ、と思うわ。
花組に組替えになって、あの攻め攻めの「太王四神記」で目の色変えた事から、状況も変わったんだろうなぁ。
その後のゆうひ君と、この公演のゆうひ君、全然違うもん。
そう思うと、組替えで刺激を与えるのも、悪くない事も多いですね。