それを思い出させるオープニング。

ゆうひ君(大空祐飛)、スーツ似合うからなぁ。良い体格してるもんなぁ～。

と思いながら見ていましたが、これが、見ていくうちに、物語もなかなか良く書かれていて。

これは作ってもらったゆうひ君も、応援しているファンの皆様も、嬉しかったんじゃないかな～。

と思いました。

それにしても、ゆうひ君のスーツ姿と言ったら！

恰幅の良さと言うか、いや、太っているという意味でなく(笑)、あの、ジャケットを脱いだベスト姿の腰回りの感じ(笑)とか、一体中身はどうなっているんだ？　と思ってしまいますよね(笑)。

私の中では、歴代スーツ姿の良い男役、まりこさん(麻路さき)と並んで一位だわ。

僅差で二位があさこちゃん(瀬奈じゅん)かな～。

それありきのこの作品。

それがちゃんと分かっていて、ちゃんと作品として描いてくれる景子先生はやっぱり素晴らしい。

そして今となっては貴重な十輝いりす君、凰稀かなめちゃん、鳳翔大君の共演。

あえて学年順に書いてみましたよ(笑)。

そんなに初舞台時お気に入りさんを同じ組に集めなくて良いから～！

って当時書いたなぁ・・。

三人ともステキで良い役。眼福眼福(笑)。

男役のスーツ姿を見せたいこの作品では、確実に戦力になっているし。

そういう意味でもこの公演はおいしいな。